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簡易懸濁やってみた【カルボシステイン錠500mgサワイ】

お知らせ

2021年7月23日14時ごろ、室温25℃、湿度65%、暑い。

カルボシステイン錠500mg「サワイ」
長径15.1mm短径6.9mm厚さ5.8mm、フィルムコーティング錠、割線あり。
500mg錠はハンドブックに記載なし。同250mg錠は、簡易懸濁により5分で崩壊、8Frを通過する。(※1)
原薬は水に極めて溶けにくい。(添付文書より)
50%のDS製剤あり。

【結果】
500mgの錠剤で、たいへん大きくて飲みにくい。
だいぶ昔、嚥下の悪い患者さんにどうやって薬を飲んでいるかたずねたら、「これコップの水に漬けて薬のまわりをふやかしたら、のどごしがええんよ。」と教えていただいて初めて、簡易懸濁はそのまま飲んでもいけるんだと知りました。
しかしですね、チューブを通すならふやかすどころかすべて崩壊させなければならなくて、結論からいうと「10分放置ではムリ」。スプーンでつついたり容器を振り混ぜたりする必要がある。いずれ崩壊はするけども、ちょっと手間ですね。
ハンドブック見てると「トーワ」のカルボシステインだけは5分放置で崩壊するようなのでいつかやってみたいですねぇ…。

たいへん大きい錠剤です
お湯を投入、1分、外周がふやふやしてくる
5分、ぶくぶくしながら周りが崩れていく
10分、少しずつ崩れていくがまだ芯がある
10分では芯まで崩壊しませんでした
「割ったらいいのでは?」
5分、表面からゆっくり崩壊中。マイペースですね…
10分後、崩壊しきらず。
この芯もつつけば最終的には崩壊しますが面倒くさい。

(※1)経管投与ハンドブック第4版
(※2)錠剤・カプセル剤粉砕ハンドブック第8版

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